我々はFLYING LLAMAである。
我々はFLYING LLAMAである。
彼を知り己を知れば百戦殆うからず、と孫子お姉ちゃん*1が言っていた気がしていたので、Google先生に聞いてみた。
Vocaloid Databaseというものを見つけました。
タイプ:音楽プロデューサー
どうやら音楽プロデューサーらしい。
そうだった。FLYING LLAMAとは「音楽」に関係があるのだ。
これはSoundCloud
温泉芸術サークルFlying Llama | Free Listening on SoundCloud
これはYouTubeです。
ツイッターも見つけました。
どうやら「音楽」だけではなく、「温泉」や「映像」とも関わりがあるらしいですね。
いかがでしたか?
FLYING LLAMA*2が何かは結局分かりませんでしたが、なんだか楽しそうですね!
……
…………
いかがじゃない。*3
いかがじゃないが、なぜこんなブログを書いているのかということは記しておこう。
これはセントラル会議*4といってM3*5で100部頒布を目指すドン・キホーテたちの軌跡だ。
このセントラル会議でフライングリャマのブログが開設されることが閣議決定された。それがこのブログの存在理由だ。
項番が4になってたり、第2回になっている?
もし少しでも気になってしまったのなら初めから聞いていって欲しい。ついでに先述の音楽や映像も再生して貰えると大いにありがたい。
申し遅れたが、このよくわからない文章を書いている私はふらんしぃという。
名乗ってすぐではあるが、このブログの目的を述べてこの記事を終えたいと思う。
一言で言ってしまえば、温泉芸術サークルフライングリャマについてのよろずごとを発信する場と考えている。
ただし、発信という点では、ツイッターというプラットフォームもある。ぶっちゃけそっちの方が優秀ではある。
それでもツイッターは性質上どうしてもとりとめのない風になりがちだ。刹那的呟きではなくブログの記事としてまとめたいものはこっちで、という形にしたい。
それは音楽のことや映像のこと、セントラル会議の表題にもなっている“お風呂に入りたくなるようなこと”の記事だったりするだろう。銭湯や温泉の感想だったりするかもしれない。
というわけで開設してから放置していたブログを始めたいと思います。
次回! イカれたメンバーを紹介するぜ(予定)
以上